講演者へのご案内
- 発表時の利益相反報告
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発表時には全ての発表者[指定演題、一般演題(ポスター)の筆頭演者]と研究責任者に利益相反の開示が義務づけられます。前年度1年間(2013年4月1日から2014年3月31日まで)について開示して下さい。
1. 利益相反開示事項スライド(様式1 学術大会発表用)について下記より発表用の利益相反開示事項スライドをダウンロードしていただき、当日提示していただきますようお願い申し上げます。開示する利益相反がある場合は、企業・団体名等を記載して下さい。利益相反がない場合は、該当「なし」とご回答下さい。
学術大会発表者の報告事項については、別紙1をご確認下さい。2. 発表時の提示方法について- 指定演題発表者は発表時、演題名の次のスライドに利益相反開示事項スライドを挿入して下さい。
- 一般演題(ポスター)発表者は、利益相反開示スライドをA4用紙(横)に印刷しポスターパネルの右下に貼付して下さい。
3. 利益相反開示事項について学会の利益相反に関する指針、細則、報告事項、Q&A等については学会ホームページをご確認下さい。 - PC発表スライドのご作成について
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データ持込の際の注意事項
- 事務局でご用意しているPC(Windows)にはWindows7のPower Point(2003、2007、2010、2013)をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意下さい。
- フォントは文字化けを防ぐため、MSゴシック、MS明朝、Arial、Century、Times New Romanのいずれかをご使用下さい。
- 発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存して頂き、事前に動作確認をお願いします。
- 静止画はJPEG形式での作成を推奨します。
- 動画については、環境が異なると動作の保証ができません。ご自身のPCをお持込下さい。
- お持込になるCD-RまたはUSBフラッシュメモリーのウイルスチェックを事前に行なって下さい。
- PCセンターで試写をして頂いたデータはLAN回線を経由して、発表会場まで転送されます。お預け頂いたデータは発表後責任をもって事務局で消去致します。
- 以下の場合についてはご自身のPCをお持込み下さい。
・Macintoshを使用される場合
・動画を使用される場合(本体持込推奨)
ご自身のPCで発表される方への注意事項- ファイル名は「演題番号_演題名.ppt」として下さい。(例:SY30-1_横浜太郎.ppt)
- バックアップデータも合わせてお持込み下さい。
- PCセンターではデータの動作確認のみを行って頂きます。PC本体はご発表の15分前までにセッション会場内左前方におります映像オペレーターにお渡し下さい。
- 事務局でご用意する接続コネクターはD-sub15ピンです。PCの外部モニター出力端子の形状をご確認下さい。変換が必要な場合はご持参下さい。
- PCのACアダプターは必ず持参して下さい。
- 動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れて下さい。
- 予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」にし、パスワード設定も解除して下さい。
- お持込頂くPCに保存されている貴重なデータの損失をさけるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。
指定演題 ご講演の皆様へ1. ご発表スライドの作成について2. PC試写、受付について発表時間の1時間前までに、「PCセンター」で動作確認を行って下さい。PCセンター 6月19日(金)7:30~17:00 6月20日(土)7:30~16:00 場 所 会議センター1階 3. 当日のご発表- 会場内では、前の発表者の登壇後(1人目の場合は、発表15分前までに)ご講演会場内左前方の「次演者席」にご着席下さい。
- 予めご連絡をさせて頂いております発表時間でのご発表をお願いいたします。
- 当日の進行は座長にご一任しておりますので、座長の指示に従って頂きますよう宜しくお願いいたします。