日程表
※会期は6/18(木)~6/20(土)と表記しておりますが
第20回日本緩和医療学会学術大会のプログラムは6/19(金)~20(土)の2日間です。
6/18は教育セミナーと入門セミナーを開催致します(事前申込制)。
プログラム
ランチョンセミナー入場券
- 大会長講演(CL)
-
20回記念の冒頭を飾る大会長の熱いメッセージ夢をかなえる~この20年、そして、あしたへ~
演 者 髙宮 有介 先生(昭和大学医学部 医学教育推進室) 座 長 細川 豊史 先生(京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学講座) - 特別講演(SL)
-
論客で、武道家の一味違う心と身体のお話SL1:武道的身体論 整えられた身体と生命力
演 者 内田 樹 先生(凱風館 館長) 座 長 髙宮 有介 先生(昭和大学医学部 医学教育推進室) -
真心を一貫された生涯からの貴重なお話です。SL2:余命について
演 者 中島 宏昭 先生(公益財団法人世田谷区保健センター 所長) 座 長 大西 司 先生(昭和大学呼吸器 アレルギー内科) - 海外招待講演(EL)
-
EL1:いま医療に必要とされる「マインドフルネス(今、この瞬間への気付き)」とは? ~その科学的根拠と適応を探る~ 演 者 Craig Hassed, MD. phD
(モナシュ大学医学部専任講師、同大学マインドフルネス・コンサルタント)座 長 恒藤 暁 先生(京都大学大学院医学研究科) -
EL2:「マインドフルネス」をケアの現場に活かす!ワークショップ
~医療者自身のケア、そして質の高いケアを求めて~演 者 Craig Hassed, MD. phD
(モナシュ大学医学部専任講師、同大学マインドフルネス・コンサルタント)座 長 土屋 静馬 先生(昭和大学 横浜市北部病院・総合内科(腫瘍)) -
EL3:早期からのがん緩和ケア
~がん治療と緩和ケアの最適な統合を目指して~演 者 Dr.David Hui(テキサス大学 MDアンダーソンキャンサーセンター) 座 長 森 雅紀 先生(聖隷浜松病院 緩和医療科) -
EL4:実践!ナラティブ・メディスン
~「聴く力」「読み解く力」「見えないものに対するアンテナ」を磨く~演 者 Rita Charon, MD. phD
(コロンビア大学医学部教授、ナラティブ・メディスン・プログラム代表)座 長 進藤 喜予 先生(東大阪市立総合病院) -
EL5:研究成果をどのように緩和ケアの政策と実践にいかすか 演 者 Professor Sheila Payne(ランカスター大学 名誉教授) 座 長 大西 和子 先生(鈴鹿医療科学大学) - 招待講演(IL)
-
IL1:maggie's tokyo projectの歩みと意義 演 者 秋山 正子 先生
(株式会社ケアーズ白十字訪問看護ステーション 暮らしの保健室、NPO法人maggie's tokyo 共同代表)座 長 梅田 恵 先生(昭和大学大学院 保健医療学部) -
私の緩和医療、何でもどんと来い!IL2:がん患者においてよく遭遇する皮膚症状の評価と対応のコツ
演 者 清原 祥夫 先生(静岡がんセンター 皮膚科) 座 長 荒尾 晴惠 先生(大阪大学大学院医学系研究科) -
IL3:在宅緩和ケアにおける医療コーディネーターの役割 演 者 金子 稚子 先生(ライフ・ターミナル・ネットワーク代表) 座 長 齊藤 洋司 先生(島根大学医学部麻酔科学) -
2025年、医療・介護提供体制の可視化IL4:人口減少社会に向かう日本の医療介護の現状と将来予測
演 者 高橋 泰 先生(国際医療福祉大学 大学院 医療経営管理分野) 座 長 木下 寛也 先生(国立がん研究センター東病院 緩和医療科) -
IL5:進行がん患者の血栓症への対応 演 者 円谷 彰 先生
(横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター)座 長 奈良林 至 先生(昭和大学病院 緩和医療科) -
IL6:いのちをつなぐということ~看取りの現場に想う~ 演 者 國森 康弘 先生(写真家、ジャーナリスト) 座 長 花戸 貴司 先生(東近江市永源寺診療所) - 招請講演(RL)
-
シシリー・ソンダース没後10周年企画!RL1:精神腫瘍医の読んだシシリー・ソンダース
演 者 小森 康永 先生(愛知県がんセンター中央病院 緩和ケアセンター) 座 長 阿部 まゆみ 先生(名古屋大学大学院医学系研究科 看護学専攻) -
RL2:建設的に対立するには、どうしたらよいか?
信念対立解明アプローチ入門演 者 京極 真 先生(吉備国際大学大学院 保健科学研究科) 座 長 岡本 拓也 先生(洞爺温泉病院) -
RL3:がん疼痛治療におけるオピオイド~これまでの歴史と将来性~ 演 者 山口 重樹 先生(獨協医科大学 医学部 麻酔科学講座) 座 長 志真 泰夫 先生(筑波メディカルセンター病院 緩和医療科) -
たった1回の出会いで人生は変わる!RL4:自尊感情・自己肯定感を育む【いのちの授業】
演 者 小澤 竹俊 先生(めぐみ在宅クリニック 院長) 座 長 堂園 晴彦 先生(医療法人 堂園メディカルハウス) -
RL5:緩和ケアにおける漢方の役割
~精神科医が行う漢方治療の視点から~演 者 惠紙 英昭 先生
(久留米大学医療センター 先進漢方治療センター、久留米大学医学部 神経精神医学講座)座 長 武村 史 先生(市立札幌病院 精神医療センター) - 20回記念シンポジウム(記念SY)
-
20年の振り返りと明日への夢に満ちたメッセージ夢をかなえる~この20年、そして、あしたへ~
シンポジスト 柏木 哲夫 先生(淀川キリスト教病院 理事長) 平賀 一陽 先生
(国立がん研究センター 東病院麻酔科・集中治療科、岩手県立中部病院 緩和医療科)山本 亮 先生(JA長野厚生連佐久総合病院佐久医療センター 緩和ケア内科) 細矢 美紀 先生(国立がん研究センター がん対策情報センター) 岡本 禎晃 先生(市立芦屋病院 薬剤科) 座 長 髙宮 有介 先生(昭和大学医学部 医学教育推進室) 荒尾 晴惠 先生(大阪大学大学院医学系研究科) - シンポジウム(SY)
-
- 患者のこころと希望を支えるコミュニケーション
- 緩和ケアチームにおけるリハビリテーション専門職の活用を考える
- 緩和医療専門医制度を考える
- 若年がん患者(AYA:Adolescent and Young Adult oncology)への緩和ケアの現状と課題
-
終末期におけるニードを支える:食べたい、食べさせたいと言われたらどうする?
- 「食べる」という生きていく上で基本的な行為が、終末期に脅かされる状況で、どのように評価・治療・ケアし、倫理的問題として考え、患者・家族の希望を支えていくのが良いでしょうか?仮想事例を通して検討していくプロセスからみんなで考えていきましょう。
- がん疼痛管理:多様化するオピオイドを上手に使いこなすには?
- 鎮痛薬の内服困難時の対応と工夫:痛み止めがのめなくなったらどうする?
- がん患者相談面接を行う看護師に求められるカウンセリングスキル
エンドオブライフケアにおけるMSW・心理士のアプローチ~アプローチと協働のあり方を考える~
- 「人生の終焉」をどう想像し、どう創造していくかという課題に向き合う当事者を支えるエンド・オブ・ライフケアについて、MSWと心理士の専門性の理解と協働を考える機会になります。ぜひ、ご参加下さい。
- 質的研究の入門と実践~インタビュー研究のノウハウ~
- がん患者の難治性・危機的な出血にどう対応する?
-
がん疼痛の評価法~教科書では解決できない問題について~
- がん疼痛の評価については多くの教科書に記載がなされていますが、実際の臨床現場で十分に活用できていないことを経験します。このシンポジウムでは、実臨床に即した評価法や工夫など各施設での取り組みについて情報提供し、緩和ケアチームに関わる各職種の立場から臨床での疑問点を討論します。
- 化学療法による神経障害性疼痛はどれだけ解決できたか?
様々な症状に対する薬学的介入の工夫~薬剤師の視点から~
- 本シンポジウムは最近話題の新薬や薬物依存について4人の演者に薬学的視点から考察していただきます。
各演者ごとの質問時間も設けていますので、職種を問わず多くの方のご参加をお待ちしております。
- 本シンポジウムは最近話題の新薬や薬物依存について4人の演者に薬学的視点から考察していただきます。
- がん患者の希死念慮と自殺:プリベンション、インターベンションそしてポストベンション
- 緩和医療における薬物療法研究の障害を打破する
- 小児緩和ケアにおける倫理的課題:子どもの代理意思決定について考える
- 事例を通してセデーション・カンファレンスを考える
- 専門領域と緩和ケアのコラボレーション
- 終末期におけるたった一度の意思決定を支える
- 多職種、多業種で支える在宅緩和ケア
- 「倦怠感」を多職種で支える
- 一から始める緩和医療における論文の書き方、投稿の仕方
- 緩和医療Up To Date
- 頻尿・尿失禁の治療・ケア~最期まで排泄を支える~
- 疼痛治療の在宅移行時のハードルをなくす
- 早期からの緩和ケア:日本での現状
- 緩和ケア・終末期ケアに関する看護師卒後教育
メサドン~痛みのメカニズムに応じた適応の選択~
- メサドンは、近年がん疼痛治療薬としても注目され臨床での使用が可能となっている。しかし、他の強オピオイドとは異なるいくつかの薬理作用を持ち、他のオピオイドによる緩和が不十分ながん疼痛に対して適応となる。本剤の薬理学的特徴や臨床での使用経験について理解を深めることが本シンポジウムの趣旨である。
- 救急・集中治療と終末期ケア
~救急・集中治療における終末期医療に関するガイドライン・日本集中治療医学会、日本救急医学会、日本循環器学会からの提言~ - 終末期の回復が望めないせん妄の治療・ケアのゴールをめぐって
- 地域包括ケア時代の在宅がん緩和ケア
- 緩和ケアのアウトリーチはどこまで進んだか
- 看護ケアの最新エビデンス
- 家族の悲嘆のケア
あとどの位ですか?と聞かれたら:どのように予後を予測し、どのように話し合うか
- どうやって予後を予測する?どんなサインから死が迫っていると判断する?そもそも予後は予測できる?まだがんばれるつもりの患者と家族に、厳しい予後をどのタイミングでどのように話す?そんな難問をみんなで考えてみましょう。
- フォーラム(FO)
-
看護師フォーラム
今、看護師に求められる家族の捉え方・関わり方- 医療・社会情勢の変化に伴い、家族との関わりにおいて看護師は困難を感じている。
このフォーラムでは、今看護師に求められる家族の捉え方・関わり方について、病院・在宅・家族支援の専門の立場からお話しいただく。
- 医療・社会情勢の変化に伴い、家族との関わりにおいて看護師は困難を感じている。
- MSWフォーラム
ソーシャルワーカーによる意思決定支援 - 薬剤師フォーラム
- リハビリテーションフォーラム
- 医師フォーラム
緩和ケア医のキャリアパス支援 -
大学病院フォーラム
大学病院・緩和ケアチームによるEnd of Life Careの提供- 大学病院緩和ケアチームによるエンド オブ ライフ・ケア(死亡までおよそ「日から時間の単位(1週間程度)」に関わるケア)に着目して、大学病院としての機能や役割を踏まえたうえで、現状報告と課題を討議します。
- 委員会企画(CM)
-
- 委託事業委員会企画
ガチンコ勝負!どうすれば患者家族から苦痛やつらさを訴えてもらえる医療者になれるのか? -
広報委員会企画
緩和ケアを社会へ広げる~学会としての広報のあり方を考える~- 早期の緩和ケアに留まらない全体像を社会に示すことは、学会の重要な役割の一つです。NHKや患者団体の方にも登壇して頂き、これからの市民へ向けた広義の緩和ケアの広報について、皆様と共に考えていきたいと思います。
-
専門的・横断的緩和ケア推進委員会企画
緩和ケアチームフォーラム- 本フォーラムでは、2015年5月末までに登録された緩和ケアチーム登録のデータに基づき、全国の緩和ケアチームの動向を明らかにし、緩和ケアチームに対する支援のあり方についても議論していく。
- 専門医認定・育成委員会
専門医フォーラム - 国際交流委員会企画
国際交流セッション -
教育・研修委員会企画
第5回ELNEC-J指導者交流集会
~地域で“ELNEC-J”を拡げるための企画・運営のコツ~- ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム開催の拡がりや、地域の状況にあわせた企画・運営の実際、そして、ELNEC-J指導者のフォローアップ研修について報告・共有しながら、ELNEC-J指導者同士の交流を深めます。
- 委託事業委員会企画
達人に聴く!「がんとわかった時からの緩和ケア」私ならこう取り組む - 健康保険・介護保険委員会企画
- 委託事業委員会企画
- ランチョンセミナー(LS)
-
LS1:メサドンの可能性と問題点について考える
~メサドンをはじめるときのSTEP~
~メサドンをやめるときのSTEP~演 者 飯嶋 哲也(山梨大学 医学部 麻酔科学講座) 瀧川 千鶴子(KKR札幌医療センター 緩和ケア科) 座 長 山口 重樹(獨協医科大学 麻酔科学講座) 共 催 帝國製薬株式会社 / テルモ株式会社 -
LS2:がん疼痛治療におけるタペンタドールの役割は? 演 者 佐藤 哲観(弘前大学医学部附属病院 麻酔科 緩和ケア診療室) 座 長 齊藤 洋司(島根大学 医学部麻酔科学) 共 催 ヤンセンファーマ株式会社 -
LS3:がんサポーティブケアの新戦略 演 者 金井 久子(聖路加国際病院 看護部) 渡部 一宏(昭和薬科大学 医療薬学教育研究センター) 座 長 加賀谷 肇(明治薬科大学 臨床薬剤学教室) 共 催 ガルデルマ株式会社 -
LS4:がん疼痛緩和におけるトラマドールの役割 演 者 木澤 義之(神戸大学大学院 緩和支持治療科) 座 長 余宮 きのみ(埼玉県立がんセンター 緩和ケア科) 共 催 ファイザー株式会社 -
LS5:漢方薬によるさまざまな抗がん剤副作用へのマネージメント 演 者 吉田 直久(京都府立医科大学附属病院 消化器内科・化学療法部) 座 長 下山 理史(愛知がんセンター中央病院 緩和ケアセンター) 共 催 株式会社ツムラ -
LS6:緩和ケア領域におけるネーザルハイフローの有用性について 演 者 蝶名林 直彦(聖路加国際病院 呼吸器センター) 座 長 田中 桂子(がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科) 共 催 フィッシャー&パイケルヘルスケア株式会社 -
LS7:がん患者治療におけるカルニチン投与の可能性 演 者 佐藤 康史(札幌医科大学 血液・腫瘍内科) 座 長 太田 惠一朗(聖路加国際病院) 共 催 大塚製薬株式会社 -
LS8:フェンタニル口腔粘膜吸収剤を使いこなす ~われら突出痛救助隊~ 演 者 大坂 巌(静岡県立がんセンター 緩和医療科) 座 長 細川 豊史(京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学講座) 共 催 大鵬薬品工業株式会社 -
LS9:Narrative Care for the Living and the Dying: Attending to the Mysteries and Realities of Self and Other 演 者 Rita Charon(コロンビア大学 医学部、ナラティブ・メディスン・プログラム代表) 座 長 栗原 幸江(がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科) 共 催 昭和薬品化工株式会社 -
LS10:よりよい疼痛緩和と連携 ~急性期病院、地域に求められる仕組み~ 演 者 李 美於(神戸市立医療センター中央市民病院 緩和ケア内科) 関本 雅子(医療法人社団 関本クリニック) 座 長 蘆野 吉和(社会医療法人北斗 地域包括ケア推進センター、地域緩和ケア推進センター) 共 催 久光製薬株式会社 / 協和発酵キリン株式会社 -
LS11:理解できているつもりで理解できていない突出痛
~breakthrough pain(突出痛)とbackground pain flare(持続痛の再燃)~演 者 山口 重樹(獨協医科大学 医学部 麻酔科学講座) 座 長 冨安 志郎(医療法人光仁会 西田病院 麻酔科・緩和ケア) 共 催 大日本住友製薬株式会社 -
LS12:がん患者の腰痛を考える More closely considering low back pain in patients with cancer 演 者 住谷 昌彦(東京大学医学部附属病院 緩和ケア診療部) 座 長 佐藤 英俊(佐賀大学医学部附属病院 地域包括緩和ケア科) 共 催 ファイザー株式会社 / エーザイ株式会社 -
LS13:症例に学ぶ痛みのアセスメント 演 者 樋口 比登実(昭和大学病院 緩和医療科) 座 長 岡本 健一郎(昭和大学横浜市北部病院 緩和医療科) 共 催 日本臓器製薬株式会社 -
LS14:緩和ケア地域連携を進めるために 演 者 橋口 さおり(慶応義塾大学病院 緩和ケアセンター) 橋本 龍也(島根大学 医学部附属病院緩和ケアセンター) 座 長 齊藤 洋司(島根大学 医学部麻酔科学) 共 催 株式会社ジェイ・エム・エス -
LS15:神経難病の在宅治療と緩和ケア 演 者 高橋 貴美子(札幌中央ファミリークリニック) 座 長 渡辺 邦彦(在宅ホスピス とちの木) 共 催 田辺三菱製薬株式会社 -
LS16:緩和医療におけるオーラルマネジメント ~口腔のバイタルサインを意識する~ 演 者 岸本 裕充(兵庫医科大学 歯科口腔外科学講座) 座 長 東口 髙志(藤田保健衛生大学 医学部 外科・緩和医療学講座) 共 催 イーエヌ大塚製薬株式会社 -
LS17:ユニタルク®による胸膜癒着術 演 者 笹田 真滋(東京都済生会中央病院 呼吸器内科、 国立がん研究センター中央病院 内視鏡科) 座 長 儀賀 理暁(埼玉医科大学総合医療センター 呼吸器外科) 共 催 ノーベルファーマ株式会社 -
LS18:緩和ケアセンター・がん疼痛治療科の最前線 ~アセトアミノフェン注の可能性~ 演 者 服部 政治(公益財団法人 がん研究会有明病院 緩和ケアセンター / 緩和・がん疼痛治療部 がん疼痛治療科) 座 長 関根 龍一(医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科) 共 催 テルモ株式会社 -
LS19:A Personalized Approach to Assessing and Managing Pain in Patients with Cancer 演 者 Hui David(テキサス大学 MDアンダーソンキャンサーセンター) 座 長 細川 豊史(京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学講座) 共 催 塩野義製薬株式会社